目次
  1. 結論|「飽きた」と決めつけず、無理にやらせなかった
  2. チャレンジタッチに触れない時期は実際にあった
  3. 声掛けはする。でもやらなければそれ以上追わない
  4. 低学年では「1日勉強しない=悪いこと」と考えなかった
  5. 「やらないから叱る」はしていない
  6. ただし「勉強について何も注意しない」わけではない
  7. 無理に「立て直す」より、また取り組める流れを作った
  8. 習慣化の方法とは分けて考えています
  9. 「飽きたかも」と感じたときにわが家なら確認したいこと
  10. 間違えた問題の復習は別の話
  11. まとめ|触れない時期があっても、無理に戻そうとはしなかった

チャレンジタッチを続けていると、「最近あまりやっていない。もしかして飽きた?」と感じることがあります。

わが家でも、チャレンジタッチ自体にほとんど触れない時期が続いたことがありました。

ただ、本人から「飽きた」と聞いたわけではありません。

その時期に、

  • 本当に飽きていたのか
  • 勉強する気分ではなかったのか
  • 他にやりたいことがあったのか

までは確認していないため、理由は分かりません。

そのため、わが家では「飽きた」と親が決めつけることも、無理に元のペースへ戻すこともしませんでした。

軽く声をかけることは続けましたが、それでも本人がやる気にならない場合は、それ以上言わない。

特に低学年のうちは、勉強をしない日があること自体を大きな問題にはしていませんでした。

現在は朝を中心に取り組む習慣ができていますが、今回は、そこに至るまでにチャレンジタッチへ触れない時期があったとき、わが家がどう対応していたかをまとめます。

結論|「飽きた」と決めつけず、無理にやらせなかった

チャレンジタッチに触れない日が続くと、親としては、

「せっかく受講しているのにもったいない」

「このままやらなくなるのでは」

と気になると思います。

わが家でも、しばらく触れない時期はありました。

ただ、そこで毎日強制的に取り組ませることはしませんでした。

本人が勉強をやろうと思っていない状態で嫌々取り組ませても、わが家ではあまり意味がないと考えていたためです。

これは「チャレンジタッチは放っておけばいい」という意味ではありません。

声はかけます。

ただ、声をかけても本人にやる気がなければ、その日はそこで終わりです。

声をかけることと、強制することを分けて考えていました。

チャレンジタッチに触れない時期は実際にあった

現在は朝を中心にチャレンジタッチへ取り組む習慣ができています。

しかし、そこまでずっと順調だったわけではありません。

チャレンジタッチ自体にあまり触れない時期が続いたことがあります。

ただし、ここで注意したいのは、親である私がその状態を見ていただけで、本人に

「チャレンジタッチに飽きたの?」

と確認したわけではないことです。

そのためこの記事でも、

「チャレンジタッチに飽きていた」

とは断定しません。

検索している親から見ると「飽きたように見える状態」でも、子どもの中では別の理由かもしれません。

わが家の場合も、本当の理由は不明です。

声掛けはする。でもやらなければそれ以上追わない

まったく何も言わなかったわけではありません。

チャレンジタッチに触れていなければ、

「今日はやらないの?」

といった形で声をかけることはありました。

ただ、その声掛けですぐに取り組まなかったり、明らかにやる気がなさそうだったりする場合は、それ以上言い続けませんでした。

「早くやりなさい」

「終わるまで遊んではだめ」

という形で強制することもしていません。

親から何度も言われて嫌々始めるよりも、本人がまた取り組めるタイミングを待つほうを選びました。

結果として、現在はチャレンジタッチ自体がある程度習慣になり、自分から朝に取り組むようになっています。

低学年では「1日勉強しない=悪いこと」と考えなかった

特に低学年のうちは、家庭学習を毎日完璧に続けることを最優先にはしていませんでした。

もちろん、勉強する習慣はつけたいと思っていました。

一方で、

今日は勉強しなかったから悪い

という扱いにはしたくありませんでした。

学校で一日過ごして帰ってくれば疲れている日もあります。

遊びたい日もあります。

その中で家庭学習を長く続けていくのであれば、1日単位でできた・できなかったを見るよりも、少し長い期間で続いているかを見るほうがわが家には合っていました。

「やらないから叱る」はしていない

わが家では、勉強をしなかったことを理由に叱ったことはありません。

そのため、

「叱ってみたけれど逆効果だった」

という失敗談もありません。

最初から、勉強そのものを罰や強制と結びつける方法は取っていませんでした。

同じように、

「チャレンジタッチをやったらご褒美」

という仕組みも基本的には使っていません。

学習を特別な交換条件にするより、少しずつ日常の中に入れていくほうがよいと考えています。

ただし「勉強について何も注意しない」わけではない

勉強をやらなかったことで叱ることはありませんが、勉強中のすべてを何も言わずに見ているわけではありません。

たとえば、本来は理解できているのに、

  • 問題文を最後まで確認していない
  • 条件を見落としている
  • 確認すれば防げた間違いをしている

と感じたときには注意することがあります。

これは、

「勉強しなかったから叱る」

こととは分けています。

できないことを責めるのではなく、本人が持っている力で解ける問題なら、確認する習慣は身につけてほしいと考えているためです。

無理に「立て直す」より、また取り組める流れを作った

わが家では、チャレンジタッチに触れない時期があったからといって、特別な立て直しプログラムを作ったわけではありません。

大量に遅れを取り戻させることもしませんでした。

声掛けは続ける。

本人にその気がなければ、その日は追わない。

そして、また取り組めるときに取り組む。

その後は、学校へ行く前の朝に少し取り組む形を続け、現在はほとんど声をかけなくても朝に取り組めるようになっています。

朝学習をどう習慣化したかについては、別の記事で詳しくまとめています。

→ チャレンジタッチをやらない日の対策|朝学習で習慣化したわが家の方法

習慣化の方法とは分けて考えています

習慣化の記事では、

「声をかけないとやらない」

という段階から、朝学習を基本にして習慣化していった方法をまとめています。

この記事で扱っているのは、その方法そのものではありません。

継続して使っている中で、チャレンジタッチにあまり触れない時期があったときに、親としてどう対応したかです。

わが家では、

  • 飽きたと決めつけない
  • 声掛けは続ける
  • やる気がなければ追わない
  • 強制しない
  • 勉強しない日を過度に問題視しない

という対応でした。

「飽きたかも」と感じたときにわが家なら確認したいこと

今回の経験から、チャレンジタッチをやらなくなったときに、すぐ

「教材に飽きたからやめる」

と決める必要はないと感じています。

まずは、

  • 一時的に触れていないだけなのか
  • 学校などで疲れていないか
  • 声をかけたときの反応はどうか
  • 少し期間を置いたらまた取り組むか

を見る方法もあります。

わが家では本人に理由を詳しく聞かなかったため、「飽きた原因」を説明することはできません。

ただ、実際に触れない時期があっても、その後また取り組む習慣を作ることはできました。

間違えた問題の復習は別の話

チャレンジタッチを続ける中では、「やる・やらない」だけでなく、間違えた問題をどう復習するかという課題もあります。

わが家では、家庭学習の中で紙を使う方法も取り入れています。

チャレンジタッチで間違えた問題を紙で復習する具体的な方法については、別記事で扱う予定です。

まとめ|触れない時期があっても、無理に戻そうとはしなかった

わが家では、チャレンジタッチにほとんど触れない時期が続いたことがあります。

ただ、本人に「飽きた」と聞いたわけではないため、本当に飽きていたのかは分かりません。

その時期にしたことは、特別な3ステップではありませんでした。

  • 軽く声をかける
  • 本人にやる気がなければそれ以上追わない
  • 強制しない
  • 勉強しないこと自体を叱らない
  • また取り組めるタイミングを待つ

という程度です。

現在は朝を中心にチャレンジタッチへ取り組むことが習慣になっています。

わが家の場合は、短期間の「やらない」を無理に修正しようとするよりも、家庭学習そのものを嫌にならない形で長く続けることを優先しました。

チャレンジタッチに飽きたように見えるときも、理由を親が決めつけず、子どもの様子を見ながら少し長い目で考える方法もあると思います。

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